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Phemex暗号資産市場デイリー:CLARITY法案の採決迫る中、BTCは7万8,000ドルを維持(9月14日)
重要なポイント:
1. マクロ環境 9月15~16日のFOMC会合を前に、FRBの利上げ確率が85%近くに達したことで、ドル流動性が逼迫した。4年ぶりの高値となったガス価格に後押しされたECBのタカ派的な再評価により、ユーロ圏の利回りは上昇した。日銀の利上げ観測は円を押し上げ、暗号資産のキャリートレードを抑制する可能性がある。 2. 暗号資産市場 直近の検証済み期間で暗号資産はまちまちの値動きとなった:BTCはBinanceの進行中の12時間足で約0.90%上昇し、78.3Kドル付近で取引されている一方、ETHは0.22%下落し、2.5Kドル付近となった。ストレージ関連が主導し、FILは24時間で+12.06%;統合やDEX活動を背景に、LITが+8.45%、CAKEが+7.72%で続いた。 3. 今日の見通し 9月14日に予定されている暗号資産関連のイベントとして掲載されているのは、Cronosのロードマップおよび「Tokenomics Part 1」の公開だけだが、公式ページによる確認は取れていない。トレーダーはむしろ、より大きなボラティリティ要因となる火曜日のCLARITY Act採決と水曜日のFOMCの決定を前に、ポジション取りを優先すべきだ。
