AIスタートアップのTemporalは、後期段階の資金調達で5億5,000万ドルを調達し、7カ月以内に企業評価額を2倍以上となる125億5,000万ドルに引き上げた。今回のラウンドはLightspeed Venture Partnersが主導し、Wellington Management、Goldman Sachs AlternativesのGrowth Equity部門、Tiger Globalが共同リード投資家を務めた。SV AngelとT. Rowe Price Associatesのアドバイザリー口座も参加したほか、既存投資家のAndreessen Horowitz、Sequoia Capital、GICも引き続き投資した。
Temporalは今回の資金を、世界規模の事業拡大とプラットフォームの研究開発強化に充てる。2019年創業の同社は、AIエージェントを含むアプリケーションが障害から復旧できるよう支援するオープンソースソフトウェアを開発している。顧客にはOpenAI、Snap、Nvidia、Netflix、JPMorgan Chaseなどが含まれる。Temporalの従業員数は570人で、年換算の売上高ランレートは2億5,000万ドルを超え、前年同期の水準の2倍以上となっている。同社は2月に、企業評価額50億ドルで3億ドルを調達していた。
Temporal、評価額125億5,000万ドルで5億5,000万ドルを調達
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