ラテンアメリカに特化した主要なネオバンクであるNuは、米国通貨監督庁(OCC)から条件付きで全国銀行「Nubank N.A.」の設立承認を受けました。これは、ブラジル、コロンビア、メキシコで1億2700万人以上の顧客にサービスを提供しているNuが、米国市場への進出に向けた重要な一歩となります。 サンパウロに拠点を置く同社は、今後18か月以内にNubank N.A.を立ち上げるために、資本要件を含むOCCの要件を満たす任務を負っています。Nuの共同創設者であるクリスティナ・ジュンケイラが新事業を管理し、元ブラジル中央銀行総裁のロベルト・カンポス・ネトが会長を務めます。Nuは、ラテンアメリカでの成功を基に、米国におけるデジタルファーストバンキングの実現可能性を示すことを目指しています。