
StonkFunはSolana上のトークンローンチパッドであり、ネイティブトークンは6GmAFSYs4gk3FDao5FzzySQpPZaWsa4rUJHacpMpUNgxで発行されるSPLトークン「STONK」です。StonkFunの特徴は、SOLやステーブルコインではなく、トークン化株式に連動した価格で誰でも新しいトークンをローンチできる点、さらにプラットフォーム取引収益の一部をSTONK買戻し&バーン(焼却)に充てる点にあります。
ここで注目すべきなのは、バーンの部分です。なぜなら、このトークンについて唯一“プロジェクトやダッシュボード、データフィードを信用せずに”検証できる主張だからです。サプライ推定値もプロバイダによって9.3%の差異があり、Solanaノードへの単一問い合わせで決着がつきます。以下の数値は全て、取得時のタイムスタンプとともに記載しています。
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StonkFun 概要
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詳細
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トークン名
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StonkFun(STONKで大手フィードに掲載)
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ティッカー
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STONK
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ブロックチェーン
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Solana・SPLトークンプログラム、9桁小数
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コントラクトアドレス
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`6GmAFSYs4gk3FDao5FzzySQpPZaWsa4rUJHacpMpUNgx`
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オンチェーンサプライ
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897,727,001.739696641(slot 442591115/2026年8月29日11:06 UTC)
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ローンチ時供給量
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1,000,000,000(=バーン済み102,272,998トークンと推定)
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初プール
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STONK/SPYx(Raydium CLMM、2026/7/23 19:07:17 UTC設立)
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コア・ナラティブ
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トークン化株式建て上場&リベニュー型バイバック実装ローンチパッド
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トークン属性
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ユーティリティ&手数料還元型、権限なし(ミント・フリーズ権限共にnull)
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主なリスク
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同名ダミー・流通規模小・クオート側の株式取引時間リスク
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Phemexでの取扱
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未上場(STONKUSDTはAPIでエラーコード6001返し)
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StonkFunとは
StonkFunはローンチパッド、つまり「トークン自体」ではなく「マーケット設計の行為」こそが主プロダクトです。誰でもこの仕組みでトークンを発行し、例えばSolanaで標準になったPump.fun型ローンチパッド同様、自動的に流動性プールが構築されます。しかし、違いはプール設定の「クオート(価格基準)トークン」であり、こここそが見落とされがちな論点です。
通常のSolanaローンチパッドでは新規トークンはSOLまたはステーブルコイン建てで上場されます。一方、StonkFunは「トークン化株式」建てで上場します。STONKトークン自体は2026年7月23日19:07:17 UTCにRaydium集中流動性エンジン(CLMM)上のSTONK/SPYxプールでローンチ。SPYxはオンチェーン版S&P500トークン(mint:XsoCS1TfEyfFhfvj8EtZ528L3CaKBDBRqRapnBbDF2W、xStock形式)、NVDAXはNvidia株を同じくトークン化しています。
これはまさに「市場通貨の変更」に他なりません。STONK/SOLペアは「1 STONK=何SOL?」、STONK/SPYxペアは「1 STONK=何インデックス株?」と問います。SOLとS&P500が逆方向に動く日、その答えは異なります。
この設計は、「トークン化株式」という底流テーマの上に立っています。PhemexはSolanaにおけるトークン化株式の取引の動向を、資産クラスとして既に議論しています。StonkFunはそれを土台とした「インフラ消費者」であり、株式側の動向からだけではトレーダー観点での影響は解き明かされません。
なぜSTONKは人気化したか
STONKブームの直接要因は「期間全体の価格推移」にありました。CoinGeckoの日足終値で見ると、8月21日(金)終値$0.00718041→8月28日(金)終値$0.01352085、7日間で88.3%上昇。ATH(過去最高値)は8月27日(木)12:29:30 UTCの$0.01905133。同じ高値をCoinPaprikaは2分遅れで$0.01890388と計測(0.78%差)。
ローリング週次上昇率はフィード毎に20ポイント近い乖離も。8月29日(土)11:05 UTC時点:CoinGecko +98.9%、CoinPaprika +117.7%。どちらも正しい:集計ウィンドウ、インターバルが異なるためです。本当に意味ある数字は「特定日のclose-to-close」のみ、ローリング値ではありません。
24時間騰落はもっと穏やかで、CoinGecko +8.02%、CoinPaprika +9.12%(1.1ポイント差)。短期急騰狙い参加者には「あてが外れる」週でした。
この1週間の裏で、供給が確実に減り続けつつローンチパッド・ナラティブが付随した点も見逃せません。Solana上ローンチパッド資産への回転はトレーダー文化あるあるで、供給減少仕組みが強い説得力を持ちます。以下、その実態を検証します。
STONKトークンの仕組みとは
STONKはごく一般的なSPLミント(9桁小数)です。getAccountInfoでmintを確認するとmintAuthority: null/freezeAuthority: nullなので、誰も新規発行も凍結もできません。供給が増えることはなく、唯一の「減る」手段がバイバック&バーンです。
StonkFunは、プラットフォーム取引収益の60%をSTONK買戻し&バーンに充てると明記。バーン部分こそ、外部検証が容易であり、下記がその実データとなります。
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観測方法
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報告総供給量
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チェーンとの差異
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Solana RPC `getTokenSupply`(slot 442591115, 2026/8/29 11:06 UTC)
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897,727,001.739696641
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基準値
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GeckoTerminal 同日記録
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897,727,001.739697
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最小桁のみ差(ほぼ一致)
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CoinGecko 総供給量(11:04 UTC)
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897,863,023.913
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136,022多い(+0.015%)
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CoinPaprika 総供給量(11:06 UTC)
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981,011,596
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83,284,594多い(+9.28%)
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ローンチ時供給量1,000,000,000に対し、オンチェーン数値が示すのは102,272,998 STONKバーン=全発行量の10.23%焼却済ということです。StonkFun自身の公表値は1億(100,010,000)バーン&$614,132バイバック=10.001%。両者の差は四捨五入1/4pt未満、チェーン値>公表値は「ページ更新後にもバーンが進んだ」方の数字になるので納得感があります。
この4行の比較が最も有効な証拠です。プロジェクトの説明を一切信じなくても、4つの観測値のうちチェーンが最も低い。CoinPaprikaは、オンチェーンサプライより8,300万も多い供給量を表示しているわけです。これはフィードのバグというより、絶え間なく減少する数値のキャッシュのズレ。ライブなバイバックが実施中なら当然の現象です。逆に、トークンインフレーションやベスティングスケジュールでは、逆方向のズレがよく起きます。
ただし一点、完全には説明の合わない数字もあります。StonkFunは「2週間で23.7万ドルの収益、61.4万ドルのバイバック」と公表。60%ルールに当てはめると、バイバック額から逆算される累計収益は102万ドルとなり、2週間分の4倍以上。高速成長5週分でも、収益認識基準の違いでも説明できそうですが、プロジェクトの収益ダッシュボードはブラウザ表示のみで外部API未対応。このギャップは“未解決の問い”として認識すべきです。
StonkFunとビットコイン(BTC)の比較
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カテゴリ
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StonkFun (STONK)
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Bitcoin (BTC)
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主な性質
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特定アプリケーションに紐付くローンチパッドトークン
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基盤層のマネタリネットワーク
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ブロックチェーン
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Solana(SPLトークン)
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ビットコイン単独独自チェーン・ネイティブ資産
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バリュードライバー
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プラットフォーム取引収益→バイバック原資
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マネタリー需要&ブロックスペース需要
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供給モデル
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10億枚ミント→バイバックで減少、追加発行不可
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2100万枚上限、定期的に減少する供給スケジュール
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市場の成熟度
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プール37日、時価総額$14.2M(2026/8/29)
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16年以上の歴史、機関カバレッジ厚い
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リスクプロファイル
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アプリリスク・偽トークンリスク・クオート側リスク
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マクロ&規制リスク
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比較が意味を持つのは一方向のみです。ビットコインの供給スケジュールはコンセンサスに組み込まれ、誰にも変更できません。STONKは企業の収益方針上に成り立ち、それは“常に誰かが下す意思決定”に過ぎません。バーン規則自体は完全検証可能ですが、プラットフォーム収益が途絶えた瞬間に終了します。
STONK価格に影響する要因とは
プラットフォーム取引量
バイバックは収益連動、収益はStonkFunでの取引量に依存します。手数料収入増=供給減速上昇、減少=供給減速低下。管理が唯一コントロール可能なファンダ要素です。
Solana上のトークン化株式取引量
StonkFunの差別化点は、株式建てペアのニーズが伸びて初めて価値を持ちます。株式トークン取引量が伸び続ければそのモデルが広がり、伸びなければ技術的特徴止まりでSOL建てプールとの流動性競争となります。
クオート資産の動き
STONK/SPYxでSTONKロング=S&P500(SPYx)ショートのポジションになります。インデックスが上昇した際、STONKのドル価格が横ばいでもペア価格は下落。ローンチパッド系トークンホルダーが「株式ベータ」を意識したことはほぼありませんが、このプールでは不可避です。
フィード・カバレッジ拡大
CoinPaprikaでは初プールから2週間以上後の8月7日から価格履歴が記録開始。各フィードがアセット追加するたびに新規買い手層が加わります。その“リスティングカーブ”が、STONK/3週目です。
実際のボリューム分布
2026年8月29日集計の20プール合計で、オンチェーン取引高$3,226,954/流動性$1,805,015。そのうち本来のSTONK/SPYx取引は$328,860(10.2%)のみ。最大ボリュームはMeteoraのSTONK/SOLプール($2,103,530)。つまり「プロジェクト主軸の仕組み」が自トークン取引の1割しか担っていません。この比率の変化自体が、「仕組みが“使われている”のか“評価されているだけ”か」を示す真のシグナルとなります。
StonkFunの売買リスク・取引注意点
同名トークン絡みのリスク(人気の隣により大きな偽モノあり)
CoinPaprika上ではSTONK名・ティッカー両方で2つの別資産が存在。当該Solana版(記事のSTONK)は24時間取引高$4,567,752(8/29 11:06現在)、他はERC-20(0xb60fde5d798〜)で同窓会$856。同規模→StonkFun vs StonkBroker(0xe934e36A〜)。こちらは$4,911,402と本家超え。まず「取引量で判別→必ずコントラクトアドレスで確定」が鉄則。
Null権限は「必要」だが「十分」ではない
mint・freeze共にnull(=発行・凍結不可)は最低限クリア要件。だが、これだけでは「どのコントラクトが本物か」は分かりません。偽トークンもnull設定に簡単にできますので、正真正銘のコントラクト判別でも「前提条件」止まりでしかありません。
ダミートークンが直接STONK建てプールを作る
20プール中2つはSTONKDEX/STONK・STONK/STONKS(2026/8/14、8/5開設)とまぎらわしいプール。スワップ画面でティッカー検索すると、“片方がSTONKになっても”実体別物 or 正反対ペアということがあり、プール名のティッカ順だけが見分けポイント。
「市場時間」不整合構造リスク
トークン化株式の裏付け株自体は米国市場クローズや週末は動きません。にもかかわらずSTONK/SPYxは24/7で価格が付きます。例えば日曜5時UTC時点でS&P500現物に値動きがない2日間の間にもプールは稼働し続け、裁定が働かず突発的ズレとなるのが設計上の構造リスクです。
規模小×回転率高リスク
時価総額$14,190,176に対し、日次出来高×時価総額比=0.33。3分の1が日々動く活発市場ですが、少額ゆえに大口(一撃50万ドルで全体の3.5%)が価格を大きく動かすことも。
出来高の裏付け精度は全体では一部のみ
オンチェーンベースではCoinGecko報告値の68.2%、CoinPaprikaでは70.6%が検証可能。残る30%は外部取引所など未裏付け分。とはいえ業界標準以上ですが「全量保証」とはなりません。
StonkFun(および類似新興銘柄)リサーチ手順
下記の順で必ずチェックを:
必ず24時間出来高・保持者数でソートし、流動性では選ばない。 流動性は運営が自由に出し入れでき最も偽装しやすい指標。出来高やホルダーはダミー化が格段に困難です。StonkFunではトークンアカウント約4.4万、そのうち残高非ゼロ1.27万。両者差分=Solana資産に共通する名目保持者数過大要因。
供給数は必ずチェーンから取得。 mintに`getTokenSupply`を1回投げれば正解が出ます。RPCドキュメント参照。このトークンでは主要アグリゲータとの乖離9.28%という実例あり。
mint両権限(mintAuthority・freezeAuthority)確認後も、必ずコントラクトまで遡る。 `getAccountInfo`(jsonParsed)でmint両権限表示。Solscanでも同様。両方nullなら最低ラインですが、本物判別の最終打なのはcontract addressのみです。
価格は2系統以上で差分を印刷し、現実を見極める。 2026/8/29時点で3フィードの価格は0.1%未満の差(CoinGecko: $0.01579688/CoinPaprika: $0.015781674/GeckoTerminal: $0.01578811)、にもかかわらずサプライは9.28%解離。頻繁に更新される価格とそうでない総供給量の通例。
ベース+クオートアセットを必ず確認。 プールページでトークンが「何と対になる」か直接チェック。RaydiumのSTONK/SPYxプールは、SOL建てでは見られない独自挙動を示します。
プール創設日を2系統以上で相互検証。 インデクサによっては“発見日”報告も。STONK/SPYxは2インデクサで19:07:17 UTC/19:06:56 UTCを報告、21秒差程度は許容範囲ですが、“秒単位”証明は参考程度とすべきです。
StonkFunは「買い」「投資価値あり」か
本記事は価格予測を一切しません。5週間の新興ローンチパッドトークンに予想ターゲットを出す人は“公然とした憶測屋”です。
強みとしては:
- オンチェーンで完全に測定可能なバーン機能の存在(10%焼却済)。
- コア差別化要因が表面でなく仕組みそのもの。
- 価格は主要3フィード合致・オンチェーン出来高も裏付け済(時価総額同規模の中央値は上回る)。
一方、弱点は:
- 37日間の短い活動履歴。
- 肝心の株式建てペア比率は全体取引の1割強と少数派。
- バイバック原資たる収益は外部から検証困難。
- 同名・類似名フィールドに大型・他チェーン組が存在。
よって、ポートフォリオの投機枠(全損許容枠)でのみ参加を推奨、「絶対続く」前提で全力を張ってはいけません。
まとめ・今後の注目点
最も見るべきは価格でなく供給。誰でもgetTokenSupplyで6GmAFSYs4gk3FDao5FzzySQpPZaWsa4rUJHacpMpUNgxを週次追跡しバーンカーブを信頼性高く描けます。新バーンがCoinGeckoの旧供給量と比べて減り続ける限り、リベニューストーリーは持続。横ばいなら既に収益が止まり、バイバックが名目化した証拠です。
もう一つはプールの取引割合。StonkFunモデルの本質は“株式建てをトレーダーが本気で使い始めたか”です。もしも株式ペア比率が2割–3割を超えれば「アイデアが浸透した」証となります。逆にSOLプール主体なら、単なる“珍しいローンチ第1号”+効果的なバーンメカニズムに過ぎません。
いずれもチェーンが無料で答えを与えてくれ、どんな主張にも左右されることはありません。
よくある質問(FAQ)
STONKはPhemexで取引できますか?
できません。PhemexのマーケットデータAPIではSTONKUSDTにエラーコード6001を返します。/futures/ページが表示されても、それだけでは存在保証とならず、API提供情報こそが正です。
STONKのバーン実績は?
102,272,998枚(=ローンチ時1,000,000,000枚の10.23%)。2026年8月29日11:06 UTCオンチェーン読み取り値から算出。プロジェクトが公開する1億枚から微増しており、更新後もバーンが継続したことによる差です。
トークン化株式建てでプールすると、何がどう変わる?
すべての損益・計算基準がクオート資産に連動し、「トークンが動かなくても株価指数が上がればペア損が出る」「週末も市場価格が維持されリアル株が動かない瞬間が生まれる」といった構造です。
なぜCoinGeckoとCoinPaprikaで同じSTONKに供給数差異?
単純に「頻度の低い供給数キャッシュ」だから。2026/8/29時点で価格情報は0.1%差・供給量は9.28%差。頻繁更新資産(価格)と滅多に更新されない総サプライの顕著な違いです。チェーン>外部フィードが原則。
本記事は情報提供を目的としたものであり、投機・投資への助言ではありません。暗号資産取引には重大なリスクが伴います。取引判断は必ずご自身でリサーチを行ってください。






