アナリストのウィリー・ウー氏は、ビットコインが株式市場から現在示しているデカップリング(連動性の低下)の度合いはまれであり、2017年の強気相場に先立つ2015年以来の水準だと述べた。同氏によると、現在の市場構造も当時と似ており、株式が脆弱性の兆しを見せ始める一方で、ビットコインの流動性は引き続き強まっているという。 ウー氏は、2014年には株式が強気相場を維持する一方、ビットコインは株式と相関しない弱気相場に入ったと指摘した。2015年から2016年にかけては、株式が2年連続で軟調に推移する中、ビットコインは強気相場へ移行し、その後、株式も強気に転じた2017年にビットコインは急騰した。