ロンドンを拠点とする決済スタートアップのVelocityは、暗号通貨ベンチャーキャピタル企業Dragonflyが主導するシリーズA資金調達ラウンドで3,800万ドルを調達しました。このラウンドにはCoinbase、Capital One Ventures、Wintermuteも参加しました。2025年に設立されたVelocityは、グローバルな商人や金融機関を対象に、ステーブルコインを基盤とした国境を越えた決済および財務管理のソリューションを提供しています。 同社は新たに調達した資金を活用し、必要なライセンスを申請してアフリカおよびラテンアメリカ市場への進出を計画しています。さらに、Velocityは資産保管インフラの強化と、財務および国境を越えた決済における大企業の複雑なニーズに対応するための利回りを生むステーブルコイン製品の開発を目指しています。