火曜日の米株式市場はまちまちの展開で始まった。ダウ工業株30種平均は寄り付きで0.35%下落し、S&P500は0.03%の小幅安となった。一方、ナスダック総合指数はほぼ横ばいで、上げ幅はわずか0.01%にとどまった。 主要指数の動きが分かれたことは、取引開始時点における株式トレーダーの慎重な姿勢を示している。市場参加者は、現在のマクロ経済環境の下で方向性の手掛かりを得るため、寄り付き直後の値動きを注視している。