米国のインフレデータが水曜日に発表され、予想通りの結果となり、連邦準備制度理事会(FRB)が6月17日の次回会合で金利を350~375ベーシスポイントの範囲に維持する方針を支持しました。消費者物価指数(CPI)は5月に前年同月比で4.2%上昇し、エコノミストの予測と一致し、4月の3.8%上昇に続きました。前月比ではCPIは0.2%上昇し、予想された0.5%の上昇を下回りました。 食品とエネルギーを除くコアCPIも5月に0.2%上昇し、予測と一致し、4月の0.4%上昇からわずかに減少しました。前年同月比ではコアCPIは2.9%上昇し、予想通りでした。インフレデータにもかかわらず、ビットコインは比較的安定しており、6万1000ドルをわずかに上回る水準で取引されました。一方、米国の株価指数先物は下落し、10年物米国債利回りは4.5%に上昇しました。WTI原油価格は引き続き下落し、1%下落して88ドルとなりました。