The Sandboxは、8月22日に発生した不正利用に関する事後報告を公表し、攻撃者が同社のBaseおよびBSCブリッジコントラクトの脆弱性を悪用して、Ethereumのトレジャリーから14,742,341.84 SANDを盗み出したと説明した。この数量は、同トークンの最大供給量の約0.5%に相当する。 同社によると、EthereumおよびPolygon上のSANDには影響がなく、総供給量も30億トークンのまま変更はないという。また、攻撃者のウォレット情報をTRM LabsおよびChainalysisと共有し、関連する取引所にも連絡を取ったうえで、補償計画を開始している。 対象となるユーザーのうち、事故発生前にBaseまたはBSC上のSANDを適切な形で保有していた人には、EthereumベースのSANDが1対1の比率で付与される。請求手続きは2週間以内に開始される見込みだ。