台湾の株式市場は4月14日に過去最高値を記録しました。中東の緊張が続く中、投資家たちはAI関連株の積極的な買いを再開しました。台湾加権指数は早朝取引で1.8%上昇し、2月26日の前回の取引時間中の高値を上回りました。指数の主要構成銘柄であるTSMCの株価も1.5%上昇しました。 今年に入り、この指数は約25%上昇しており、MSCIアジア太平洋指数の9.7%の上昇を大きく上回っています。この回復は、2月下旬に始まったイラン紛争以降に被った損失からの完全な回復を示しており、当初はエネルギーコストやサプライチェーンの混乱に対する懸念から世界のAI株に影響を与えていました。