SoFiは、同社の銀行アプリの約1,500万人のユーザーに向けてステーブルコイン「SoFiUSD」を導入しました。これにより、SoFiは米国の全国銀行として初めて、パブリックブロックチェーン上で銀行発行のステーブルコインを提供することとなりました。SoFiUSDは米ドルと1対1で裏付けられており、EthereumとSolanaで利用可能で、ユーザーはSoFiのプラットフォーム内でトークンの購入、販売、保有、変換ができます。 このローンチにより、SoFiは全国銀行の地位を活かして、TetherやCircleのような暗号通貨ネイティブの発行者と競合し、信頼性と規制監督の強化を提供します。CEOのアンソニー・ノト氏は、ブロックチェーン技術と規制された銀行業務の統合を強調し、ユーザーがどちらかを選ぶ必要をなくすと述べました。SoFiは、トークン化された預金や24時間365日の国境を越えた送金などの機能を追加し、6月初旬までに完全な利用を目指しています。