パンチボウル・ニュースが引用した情報筋によると、上院銀行委員会は4月13日の週にもケビン・ウォーシュの連邦準備制度理事会(FRB)議長指名に関する公聴会を開催する見込みです。公聴会の日程はウォーシュが必要な書類を完了することを条件に暫定的なものとなっています。現FRB議長のジェローム・パウエルの任期は5月15日に終了しますが、後任が確認されるまで職務を続ける予定です。 ウォーシュは2006年から2011年までFRB理事会のメンバーを務めており、特に金利やバランスシートの管理に関してFRBの政策に大幅な変更を加える意向を示しています。しかし、彼の指名には、2008年の金融危機時の彼の過去の対応やウォール街との関係を批判するエリザベス・ウォーレン上院議員などの政治家から反対が出ています。さらに、トム・ティリス上院議員は、パウエルに対する司法省の調査が解決されるまで、FRBの指名を阻止することを誓っています。