米国証券取引委員会(SEC)は、取引法の規則15c2-11の改正案を提案し、この規則が株式証券にのみ適用されることを明確にしました。この動きにより、暗号通貨は規則の適用範囲から明確に除外されます。規則15c2-11は、店頭(OTC)証券市場で継続的な見積もりを提示または維持するブローカーに対する情報収集および審査の要件を定めており、市場操作や詐欺的取引を防止することを目的としています。 提案された改正案は、連邦官報に掲載された後60日間、一般からの意見募集が行われます。この明確化は、規則の適用を株式および証券に限定し、OTC株式市場における詐欺防止に向けた規制の焦点を合わせることを目的としています。