米国証券取引委員会(SEC)は、初の予測市場ETFの審査を延期し、当初先週に予定されていた商品の発売が遅れることとなりました。ラウンドヒル・インベストメンツ、ビットワイズ・アセット・マネジメント、グラナイトシェアーズは、選挙、不況、テック業界のレイオフなど現実の出来事に連動するETFの申請を提出していました。関係筋によると、SECはこれら商品の仕組みや開示内容についてさらなる説明を求めており、遅延は一時的なものと見られています。現行の規則では、ETFの申請は通常75日後に効力を発生しますが、規制当局の介入がある場合は例外となります。