SBIホールディングス、暗号資産決済企業のMesh、フィンテック事業者のマネーフォワードの3社は、日本のデジタル資産に向けた相互運用性(インターオペラビリティ)層の構築を目的とした合弁事業を設立する計画を発表した。本取り組みは、取引所とウォレット間の口座相互運用性、コンプライアンスに準拠したステーブルコイン基盤、トークン化資産の管理、そしてデジタル資産・ステーブルコイン・法定通貨にまたがる越境決済チャネルに重点を置く。 合弁事業は、最終契約の締結および規制当局の承認を前提として、2026年第4四半期の開始が予定されている。本協業は、日本のデジタル資産エコシステム全体にわたる接続性を効率化するとともに、シームレスな国際決済機能の実現を目指すものとなる。