サムスングループは、米国のAIインフラ企業Helix Digital Infrastructureに10億ドルの出資を行うことを決定し、子会社のサムスン電子、サムスンSDS、サムスンSDIもこれに参加する。今回の投資は、急成長を続けるAIインフラ市場におけるサムスンの存在感拡大を目的としている。 Helixは6月に、KKR、クウェート投資庁、エヌビディア、そして発電事業者のビストラによって設立され、元Amazon Web Services CEOのアダム・セリプスキー氏が率いている。同社は半導体、データセンター、クラウドコンピューティング、金融の各分野で事業を展開している。