Sablier Labsは、2028年6月までアクティブな製品開発を停止し、メンテナンスモードに移行すると発表しました。オンチェーンのトークン配布プロトコルは既存のユーザーサービスを維持し、スマートコントラクトは引き続きオンチェーンで稼働し、インターフェースはオープンソースの公共財へと移行します。創設者のポール・ラズヴァン・バーグは、2026年第1四半期に利用と収益が大幅に減少したことを挙げ、その原因を暗号市場の悪化とAI支援コーディングによる複製コストの削減の影響と説明しました。 ロックアップNFTやカスタムロールアップなどの新たな方向性を模索したものの、Sablier Labsはオンチェーンのトークン配布分野でベンチャースケールの実現可能な機会を見出せませんでした。同社はBUSLライセンスからGPLへとコアスマートコントラクトを先行して移行し、予定より早く完全なオープンソース化を達成しました。