リップルのステーブルコインRLUSDは供給量が過去最高の24億9,100万ドルに達し、27億3,900万ドルのペイパルPYUSDとの差はわずか2億4,800万ドルとなった。RLUSDは2026年の年初から86%以上増加している一方、PYUSDは3月のピークである42億1,400万ドルから約35%減少している。過去1週間だけでも、RLUSDの供給量は1億1,200万ドル増加したのに対し、PYUSDは6,100万ドル縮小した。 9月21日から28日にかけてのRLUSDの拡大には、両発行ネットワークでの成長が寄与した。XRP Ledger上の供給量は6,300万ドル増加して10億9,900万ドルとなり、Ethereumでの発行量は4,900万ドル増加して13億9,200万ドルとなった。現在、EthereumはRLUSD総供給量の約56%を占めており、XRP Ledgerが残りの44%を占めている。