リップルはブラジルでの大規模な拡大を発表し、同地域の急成長するデジタル資産市場での存在感を強化することを目指しています。3月17日、リップルは機関向けサービスの拡充とブラジルでのバーチャル資産サービスプロバイダーライセンスの取得計画を明らかにしました。この動きは、ブラジルの高度な金融エコシステムと拡大するデジタル決済の普及を活用するリップルの戦略の一環です。 一方、ブラジルはステーブルコイン取引に対する課税計画を延期しました。当初は近く実施される予定でしたが、政府は大統領選挙の影響を考慮し、課税措置の延期を決定しました。情報筋によると、政府は選挙期間中の政治的論争を避けるため、他の問題を優先しているとのことです。 アルゼンチンでは、当局が主要な予測市場プラットフォームであるポリマーケットへのアクセスを遮断しました。これは、同プラットフォームが規制されていない賭博プラットフォームとして運営されているとみなされたためです。この禁止措置は、地元のギャンブル当局による訴訟に続くもので、身元確認が不十分で未成年者の参加を許す可能性があることへの懸念が指摘されています。