量子コンピューティング企業のQuantinuumは、ブルームバーグが引用した情報筋によると、強い投資家の関心を受けて、初期公開株(IPO)の規模と価格帯の引き上げを検討しています。同社は、提供する株式数を増やし、価格帯を約10%引き上げる可能性があります。当初、Quantinuumは約2100万株を1株あたり45ドルから50ドルの価格で発行し、最大評価額を約127億ドルとする計画でした。
このIPOは複数回にわたり超過申込があったと報告されており、市場の強い熱意を反映しています。Quantinuumは、ハネウェルの量子コンピューティング部門とケンブリッジ・クアンタムの合併により設立された主要な量子コンピューティング企業で、ナスダックでティッカー「QNT」として上場する予定です。同社は、現在の量子コンピューティング技術への投資家の関心を活かし、10億5000万ドルの資金調達を目指しています。
クアンティナム、高い需要を受けてIPO拡大を検討
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