Powerlaw Corp.(PWRL)は、直接上場を通じてナスダックでの取引を開始し、小口投資家がプライベートテック大手のSpaceXおよびOpenAIの株式にアクセスできるようになりました。Akkadian Venturesが運用するクローズドエンドファンドは、18の非公開企業に出資しており、その中でSpaceXとOpenAIが最大の投資先となっています。5月13日時点で、ファンドの純資産価値は6億0410万ドル、1株あたり13.97ドルでした。 この上場は新株発行を伴わず、既存の株式を取引可能にするもので、初期段階で流通株式の20%のみが取引可能となっています。Powerlawの戦略は、資本を高成長投資に再投資することに重点を置き、株主に対して10倍以上のリターンを目指しています。ファンドは年間2.5%の管理手数料を徴収しており、ほとんどの投資は特別目的事業体を通じて行われているため、追加の手数料やコンプライアンスリスクが生じる可能性があります。