PayPalは、PayPal USD(PYUSD)を裏付けとするステーブルコインを企業が発行するためのインフラを提供する、カスタムステーブルコイン開発者向けプラットフォーム「PYUSDx」を正式に立ち上げた。同プラットフォームは、法定通貨担保型トークンの専門企業M0と、暗号資産決済企業MoonPayの支援を受けて構築された。 PYUSDxは2月に初めてプレビュー公開され、現在は本格稼働している。暗号資産ネイティブ企業のSaturn、Concrete、Capはすでに同プラットフォーム上でトークンを発行しており、処理額は1億ドルを超えている。USD.AIとFairblockも、PYUSDx上でステーブルコインを立ち上げる企業に含まれている。