OpenAIは、IPOに先立つ新たな非公開資金調達ラウンドについて、投資家と初期段階の協議に入った。潜在的な評価額は約1兆2,000億ドルになる可能性があると、フィナンシャル・タイムズ紙が報じた。この金額は、3月に実施した1,220億ドルの資金調達ラウンドでの評価額8,520億ドルをおよそ41%上回ることになる。
投資家への働きかけはOpenAIではなく支援者側から始まったもので、資金調達額は今後数カ月で変わる可能性がある。今回のラウンドを実施するかどうか、またその時期は、OpenAIのIPO計画に左右される。アルトマンCEOは土曜日、IPOは2027年より前には実現しそうにないと述べた。
OpenAIは昨年340億ドルを支出した。一方、GPT-5.6のリリースを受け、年換算の売上高は先月、20%増えて400億ドルを超えた。
OpenAI、IPO前の資金調達を検討 評価額は最大1.2兆ドルの可能性
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