Open Standardは経営体制を再編し、まもなく提供を開始するステーブルコイン「Open USD(OUSD)」の創設パートナーとして、Coinbase、Mastercard、Shopify、Stripe、Visaの支援を獲得した。このコンソーシアムは同社に出資するとともに、銀行業務、越境決済、清算、機関投資家向け取引といったユースケースにおけるOUSDの展開を支えるため、初期ローンチ時点の流動性として10億ドル超を提供する。 ザック・エイブラムス氏はOpen Standardの専任CEOに就任し、これまでBridgeとOpen Standardの両社を率いてきた兼務体制から移行した。エイブラムス氏はSquare、Coinbase、Brexでプロダクトチームを率いた後、ステーブルコイン・オーケストレーション基盤のBridgeを創業した。OUSDがローンチした後は、創設パートナーはプラットフォームの利用実績と供給量の創出に応じて株式を取得する。また、株主を代表するファウンダー主導の取締役会が設置される。