Moonlock Labによると、Odysseyという情報窃取型トロイの木馬が最近macOSユーザーへの攻撃を強化しており、100か国以上に影響を及ぼしています。この悪意のあるソフトウェアは、Chrome、Brave、Edgeなどのブラウザからパスワード、クッキー、自動入力データを抽出する能力があります。また、Electrum、Exodus、Ledger Liveを含む16以上のアプリケーションからファイルを盗み、約300の暗号通貨拡張IDを侵害するなど、暗号通貨ウォレットも標的にしています。
さらに、OdysseyはSSHキー、クラウドサービスの設定、Keychainデータベース、TelegramやDiscordのデータも収集可能です。起動時に自動で開始するバックグラウンドサービスをインストールし、Ledger、Trezor、Exodusなどのアプリケーションをトロイの木馬化したバージョンに置き換えて資産を盗みます。このトロイの木馬のコマンド&コントロールサーバーのアドレスは公開されており、その広範な影響に懸念が高まっています。
オデッセイ・トロイの木馬がmacOSユーザーを標的に、暗号通貨ウォレットとデータを盗む
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