野村証券は、暗号通貨子会社のレーザーデジタルが、2025年度第3四半期(10月から12月)に約106億円(6800万ドル)の損失を記録したと発表しました。この損失は主に、前年の10月と11月におけるデジタル資産の大幅な市場変動に起因しています。野村のCFOは、レーザーデジタルが当該期間中に一定のロングポジションを維持していたものの、その後リスクエクスポージャーを削減し、短期的なパフォーマンスの変動を緩和するためにポジション管理を強化したと述べました。損失にもかかわらず、同社は暗号通貨分野での長期的な投資および成長戦略に引き続きコミットしています。