ニュージーランド金融市場庁(FMA)は、ニュージーランドドルに連動するステーブルコインNZDDを金融商品として分類しないと判断しました。この決定はFMAのフィンテック・サンドボックス・パイロットプログラムの一環であり、NZDDは債務証券や投資に該当せず、保有者が収益や利益を受け取らないためと結論づけられました。NZDDの発行者であるECDDホールディングスは、これをニュージーランドにおけるステーブルコイン規制の明確化に向けた重要な一歩と見なしています。ただし、この判断はNZDDの特定のバージョンに限定されており、すべてのステーブルコインに適用されるわけではありません。