モルガン・スタンレーは、グーグルクラウドに対する強気の見通しを背景に、アルファベットの目標株価を415ドルに引き上げました。同投資銀行は、グーグルクラウドの収益が2028年までに3,080億ドルに達すると予測しており、そのうち2,290億ドルがコアクラウドサービスから、790億ドルが外部TPUの販売からの収益と見込んでいます。報告書では、グーグルが計算能力を9GW拡大すると予想しており、そのうち7GWは自社開発のTPU、2GWはNVIDIAのGPUによるものです。モルガン・スタンレーはまた、グーグルクラウドのEBITが1,320億ドルに達し、アルファベットの総利益の46%を占めると予測しています。