ルクセンブルクに拠点を置くAI・コンピューティングインフラ開発会社のLIANグループは、約5億ドルの資金調達を目標とする新規株式公開(IPO)を検討している。マネージングパートナーのフィオレンツォ・マンガニエッロ氏は、同社が引受証券会社の選定を支援するためSTJアドバイザーズを起用したことを明らかにし、来年の上場を計画していると述べた。 欧州と米国のどちらを上場先とするかは最終的に未定のままとなっており、発行規模も変更される可能性がある。マンガニエッロ氏とネシム・サリエル・ガオン氏によって設立されたLIANのポートフォリオには、イスラエルのプラットフォームAnanとノルウェーのデータセンタープラットフォームPolarDCが含まれており、PolarDCについては2024年にHIGキャピタルが過半数の株式を取得している。