ロンドン金属取引所(LME)は、3月16日現地時間午後2時44分にすべての契約取引を停止し、アルミニウムや亜鉛などの市場でトレーダーが注文を出せない状況となっています。この停止は、イランで続く紛争による産業用金属の供給混乱に伴うボラティリティの増加を背景に発生しました。LMEの広報担当者は問題を認識しており、迅速に解決するための措置が取られていると述べました。この取引停止は、すでにサプライチェーンの混乱や需要の懸念で影響を受けている金属市場にさらなる不確実性をもたらしています。