リキッド・キャピタル創業者のジャック・イー氏は、AI投資では資金を均等に分散するのではなく、突出したリターンを生み出せる少数の有望企業を見極めることに注力すべきだと述べた。Xへの投稿で同氏は、段永平氏が2002年に200万ドルを投じて1ドル未満でネットイース株を購入した事例を挙げ、このポジションは8年間保有され、100倍超のリターンをもたらし、2億6000万ドル超を生み出したとした。 イー氏は、大きな技術的転換はしばしば突出した利益を得る複数の機会を生み出すと述べた。同氏は現在のAI分野を、10年前の暗号資産業界の初期段階になぞらえ、BTCを保有したり有望なプロジェクトを支援したりすることで100倍級の成果が数多く生まれたと指摘したうえで、現在は中国市場と米国市場の双方に、見極めるべきAI投資先が幅広く存在すると述べた。