ラテンアメリカの通信事業者VIVAは、モバイル通信事業者が顧客との関係や販売網を決済などの金融サービスに活用できるよう設計された新たなネットワーク「Iris」を通じて、金融インフラの一部をAvalancheブロックチェーン上へ移行している。 ボリビアで25年以上にわたり事業を展開し、最近メキシコにも進出したVIVAは、Iris上でサービスを開始する最初の通信事業者となった。同社は、Agoraが発行する米ドル連動型ステーブルコインUSDiを利用し、取引の決済を行うほか、適格な運営準備金を現地通貨ではなく米ドルで保有している。