韓国取引所の鄭恩甫(チョン・ウンボ)会長は、釜山をデリバティブ市場のグローバルハブとして確立するために、仮想資産デリバティブの積極的な推進計画を発表しました。韓国のデリバティブ市場30周年記念の場で、鄭会長は国際会議の開催や地元大学との産学連携の強化などの取り組みを強調し、釜山を韓国を代表するデリバティブ金融センターとしての地位を強化する意向を示しました。 また、鄭会長は1996年のKOSPI 200先物の開始以来、韓国のデリバティブ市場が大きく成長しており、2024年には日次取引高が83兆ウォンを超える過去最高を記録したことにも言及しました。