グーグルは、コンステレーションとの間で総額10億ドル以上となる複数年契約の最終調整に入っており、早ければ今週にも発表される可能性がある。この契約は、業界全体で電力需要が急増する中、テクノロジー大手である同社の拡大するデータセンター基盤向けの電力供給を確保することを狙いとしている。 今回の契約がまとまれば、先週アマゾンがコンステレーションと結んだ同様の契約に続く形となる。アマゾンの契約では、メリーランド州カルバートクリフス原子力発電所の改修による新たな発電能力を含め、690メガワットの電力確保を取り付けた。テクノロジー企業は、最新データセンターの膨大な電力需要を満たすため、原子力エネルギー事業者への依存を強めている。