ミネアポリス連邦準備銀行のカシュカリ総裁は、堅調な投資需要が金利に上昇圧力をかけていると述べた。同総裁は、FRBがインフレ率を2%の目標に戻すことに引き続き注力していると強調し、原油関連要因にとどまらず物価水準が高止まりしていると指摘した。 カシュカリ総裁は、インフレ目標の達成には政府の他の部門や実体経済からの支援が必要であると示唆した。同総裁の発言は、力強い経済活動が金利動向に影響を与え続ける中、金融政策が抱える課題が継続していることを浮き彫りにしている。