欧州議会はEUと米国の貿易協定を承認し、大西洋を挟む貿易関係において重要な一歩を踏み出しました。この承認は、欧州議会の国際貿易委員会による3月19日の立法手続き再開後の賛成29票の投票に続くものです。 この協定により、EUは米国製の工業製品に対する関税を撤廃し、米国の水産物および農産物に対して優先的な市場アクセスを提供します。これに対し、米国はEUからのほとんどの輸入品に15%の関税を課すことになります。この協定は2025年7月までに最終決定される見込みです。