イーサリアム財団は、政府や機関を対象とした政策ガイドを発表し、イーサリアムを重要な公共インフラとして推進しています。この報告書は、2015年以降途切れることなく稼働しているイーサリアムの実績を強調しており、760億ドル相当のステークされたETHと世界中に分散されたバリデーターネットワークによって安全が確保されていると述べています。また、デジタルアイデンティティや公的記録などのアプリケーションに対するイーサリアムの適合性を強調し、ブータン、ブエノスアイレス、インドでの実際の政府による技術探求の事例を挙げています。財団は、政策立案者に対し、分散型の公共ブロックチェーンと特定の主体が管理するブロックチェーンを区別するよう促しており、ガバナンス構造が公共部門での利用適性に影響を与えると指摘しています。