欧州中央銀行(ECB)政策理事会メンバーのオリ・レーン氏は、米連邦準備制度(FRB)が全会一致で25ベーシスポイントの利上げを決定したことの重要性を強調した。レーン氏は、政策決定者らの完全なコンセンサスは、今回の措置を評価する上で極めて重要な要素であると述べた。 連邦公開市場委員会(FOMC)は12対0の賛成で利上げの実施を議決し、3年ぶり初の利上げとなった。全会一致での承認は、金融政策を調整する米中央銀行内部の強い足並みの一致を浮き彫りにしている。