DuckDuckGoは、ChromeとFirefox向けに「AIフリー検索」を推進する新しいブラウザ拡張機能を導入しました。これにより、ユーザーはnoai.duckduckgo.comをデフォルトの検索エンジンに設定できます。この動きは、Googleが最近検索製品にAIを統合したことへの対応として行われました。Googleの発表以降、DuckDuckGoの非AI検索ページへのトラフィックは3倍に増加し、訪問数は平均で通常レベルを84%上回っています。 6月1日にリリースされたこの拡張機能は、一時的な訪問を長期的なデフォルト設定に変えることを目的としており、AI生成コンテンツを自動的にブロックします。DuckDuckGoはまた、AI機能を個別に切り替えたいユーザー向けにPrivacy Essentials拡張機能も提供しています。同社のCEOであるガブリエル・ワインバーグ氏は、GoogleがAI機能の明確なオプトアウトオプションを提供していないことを批判しました。一方、DuckDuckGoの米国でのアプリインストール数は大幅に増加しており、iOSの1日あたりのインストール数は69.9%に達しています。