Cursorは、Composerシリーズモデル向けに新しい「オートインストール」トレーニング手法を発表しました。これは、前世代のモデルを活用して強化学習(RL)の環境を構築するものです。Composer 2のトレーニング中には、Composer 1.5が実行可能な環境を自動的に設定するために使用され、設定不良による計算資源の無駄遣いの問題に対処しました。このプロセスは、コードベースのドキュメントを読み取り、検証コマンドを提案し、成功するまで環境を構築することを含みます。この手法により、Composer 2のTerminal-Benchベンチマークでの性能は61.7%に向上し、Composer 1.5の47.9%から大幅に増加しました。Cursorはさらに古いモデルを追加のトレーニング段階に統合することを目指しています。