CoinGeckoは、中央集権型取引所のトラストスコアにおけるサイバーセキュリティ評価項目について、CER.liveに代えてHackenのCORE3プラットフォームを採用した。これにより、対象範囲は166の取引所に拡大され、将来を見据えたリスク評価を目的とするフレームワークが導入された。 CORE3によると、評価対象となった193の取引所のうち、約48%は準備金証明、ペネトレーションテスト、またはバグバウンティプログラムに関する証拠を一切提示していなかった。一方で、この3項目すべてを開示していたのは約5.2%にとどまった。ユーザーはCoinGecko上で更新後のサイバーセキュリティスコアを確認でき、さらにセキュリティ、支払い能力、透明性に関する追加のリスク内訳や、損失発生確率(Probability of Loss)指標についてはCORE3で確認できる。