Cloudflareは、「Block AI Training(AIトレーニングのブロック)」設定をすべての顧客が利用できるようにした。これにより、ウェブサイトは検索インデックスへの登録を引き続き許可しながら、自社のコンテンツがAIモデルのトレーニングに使用されるのを防ぐことができる。 同社はまた、「Responsible(責任ある)」クローラー運営者の認定制度を導入した。これは運営者に対し、トレーニングやAI要約からのオプトアウト手段を提供すること、URL単位のクロール状況を開示すること、そしてトレーニングからのオプトアウトが検索順位に影響しないようにすることを求めるものだ。Apple、Google、Microsoft、Amazon、Anthropic、Meta、OpenAIがこの認定を受けている。 Cloudflareによると、何らかのトレーニングブロックを有効にしているウェブサイトは約17%である一方、検索クローラーをブロックしているサイトは1%未満だという。