9月1日の中国株式市場は下落して取引を終えた。市場全体の調整が進む中、創業板指数は1.32%下落し、深セン成分指数は1.02%安、STAR50指数は2%超下落した。上海・深セン両取引所の売買代金は合計2兆300億元となり、前営業日比で976億元減少した。一方で、値上がり銘柄数は3,300を超えた。 消費関連株は相対的に堅調で、小売や食品関連の複数銘柄がストップ高となった。農業関連株も活況を維持し、万向徳農が6営業日連続のストップ高を記録した。ショートドラマ関連銘柄は上昇基調を継続し、AIアプリケーション関連株も取引時間中に上昇し、遥望科技と競業達はいずれもストップ高で引けた。金融株も比較的しっかりしており、華林証券がストップ高となったほか、中国銀行、中国建設銀行、成都銀行、江蘇銀行はいずれも過去最高値を更新した。一方、下落銘柄ではPCB関連株が軟調となり、Forming、銅冠銅箔、南亜新材料などが下落した。