米国商品先物取引委員会(CFTC)は、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が提案した24時間365日の原油先物契約の開始を阻止することを検討しています。CFTCの上級職員は、24時間取引が地政学的緊張時のボラティリティを悪化させる可能性があると懸念を示しました。CMEは先週、原油と金の連続取引契約を導入する計画を発表し、これにCFTCは驚きを見せました。新しい原油契約は、既存のマイクロWTI先物の10分の1の規模で、規制当局の審査を経て8月30日に開始される予定です。CMEのCEOは最近、CFTCの暗号通貨の永久契約に対するアプローチに懸念を表明し、資産の慎重な評価の必要性を強調しました。