ByteDanceは9月、独立した企業向けスマートクラウドドライブ製品「ADrive」をリリースする。Volcano Engineが開発したADriveは、AIエージェントと従業員が関わる人と機械のオフィスワークフロー向けに、企業向けストレージおよびAIコラボレーションプラットフォームとして位置付けられている。 ADriveは、複数のファイル形式にわたるオンラインプレビューと共同編集、自然言語および画像ベースの検索、文書要約、翻訳、複数文書Q&A、その他のインテリジェント処理ツールに対応している。また、権限の段階的管理、操作監査、複数レプリカによるバックアップ、年額または月額のサブスクリプション課金も備えている。 Tencent Cloudは6月、AI資産のバックアップと共同共有に重点を置いたTencent Cloud Driveの新バージョンの開発を開始した。これらの動きは、クラウドドライブ競争の焦点がストレージ容量からAIを活用したコラボレーションへと移行していることを示している。