ブラックロックが新たに立ち上げたステークドイーサリアムETF「ETHB」は、わずか2日間で約4600万ドルの資金流入を集めました。このETFは、コインベースを通じてスポットのETH保有量の70%から95%をステーキングしており、ステーキングに伴うペナルティ関連の価値減少リスクを回避するよう設計されています。この戦略的な決定は、ステーキング機能を含まないブラックロックの既存のイーサリアムETF「ETHA」との違いを際立たせています。 ETHBの投資家は、ステーキング収益の約82%を毎月現金で受け取り、ファンド内での複利効果はありません。これは、収益生成に注力する大口投資家にアピールするための特徴です。残りの18%の収益はブラックロックとコインベースが保持しており、このファンドの独自の構造と機関投資家にとっての魅力を示しています。