ブラックロックのポートフォリオマネージャー、ジェフ・ローゼンバーグ氏は、8月の米雇用者数の伸びが予想を上回ったことで、連邦準備制度理事会(FRB)の政策担当者が利上げの是非を検討するなか、来週発表される消費者物価指数(CPI)に改めて注目が集まっていると述べた。 ローゼンバーグ氏は、雇用統計によって焦点は再びインフレに移り、9月の決定は物価上昇が加速しているのか、あるいは十分な速さで鈍化していないのかにかかっていると述べた。さらに、9月11日に発表されるCPIでインフレの改善が続いていることが示されれば、金利は据え置かれると予想していると付け加えた。