Bitwiseは、XRPをビットコイン、イーサリアム、ソラナと共に含む初のトークン化投資ファンド「Bitwise Crypto Carry Fund」を導入しました。このファンドは2億5900万ドルの価値があり、機関投資家に対して規制されたオンチェーンの金融構造を通じてこれらの暗号通貨への新たなエクスポージャーの道を提供します。ファンドの運用資産はすでに2億5000万ドルを超えており、年間換算の30日利回りは約4%を生み出しています。 このファンドはSuperstateのFundOSプラットフォーム上で運用されており、トークン化された株式をAave HorizonやKaminoのような分散型金融プラットフォームで担保として使用することが可能です。これにより、投資家はポジションを売却することなく流動性を引き出すことができます。Bitwiseの戦略は、資産価格の上昇に依存するのではなく、現物暗号通貨を保有しつつショートの先物ポジションを維持するベーシストレーディングに焦点を当てています。このファンドは、適格投資家に限定してプライベートプレースメントを通じて提供されており、SECには登録されていません。