暗号通貨銀行のAugustusは、米国通貨監督庁(OCC)から全国銀行の認可を取得し、2010年以来8番目の認可取得機関となりました。この承認により、Augustusは顧客の預金を受け入れ、連邦準備制度のマスターアカウントにアクセスできるようになり、信託や「ライト」ライセンスのみを持つ機関とは一線を画します。同社は以前に欧州の銀行ライセンスを保有しており、新たな地位を活用してAI搭載の国境を越えた決済システムを構築する計画です。
この取り組みは、AugustusのCEOであるダビッツが遅くてエラーが多いと表現する現行のレガシークリアリングシステムを、ステーブルコインとAI技術を活用したより効率的なシステムに置き換えることを目指しています。Augustusは、Valar VenturesやRamp、Circleなどのデジタル金融企業の創業者を含む投資家から4,000万ドルを調達しました。チームには、Green Dot Bankの元CEOグレッグ・クオールズや元JPMorgan Chaseの幹部ジョー・シェノーネなどの業界ベテランが含まれています。Augustusは、すでにニューヨークとダラスにオフィスを構え、米国での事業拡大を計画しています。
オーガスタス、AI搭載の決済システム開発のため米国OCCチャーターを取得
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