エンタープライズ向けAIエージェントの訓練プラットフォームを手がけるArga Labsは、General Catalystが主導するシードラウンドで1,000万ドルを調達した。投資にはBox Group、Emergence、Gradient、SV Angelも参加した。 同社は、Salesforce、Workday、メールクライアントを含むエンタープライズソフトウェア向けに、デジタルツイン型の訓練環境を構築している。Arga Labsによると、同社のプラットフォームは、大規模な強化学習の訓練に向けてエンタープライズソフトウェアをリセットする難しさに対応し、複雑なマルチシステムのワークフロー全体にわたるエージェント訓練を支援するために、権限システムやWebhookを再現している。CEO兼共同創業者のPhilip Li氏は、エージェントシステムはいまだにシステム間の情報の曖昧さへの対応に苦戦しており、そのためArgaの再現可能なサンドボックス環境がこのアプローチの重要な要素になっていると述べた。